ジーンズと井原市
温暖な気候と豊富な水に恵まれたここ井原市では、今から340年ほど前から綿花を栽培し、手つむぎと手織により衣服を織っていました。江戸時代には参勤交代で行き来する人々の土産物として、大いに人気があったそうです。
明治時代から生産が始まった小倉服地は主として学生服などに使われ、第二次世界大戦まで「備中小倉」として、その製品は世界各国に送られました。
こうした厚地織物の技術とジーンズの素材になるデニム地の生産地であった井原では、昭和30年後半から米国製ジーンズが東京・大阪で若者に人気を博していることに着目し、全国に先駆けてジーンズの製造を開始しました。
そして昭和45年頃から若者を中心に爆発的なジーンズブームが訪れ、一時井原では年間1,500万本、国内のおよそ70%にもあたる生産量を誇り日本を代表するジーンズ産地として今日に至っています。

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井原線井原駅のホールに、地元で生産された製品の即売コーナーを設置しています。
千円、二千円、三千円・・・・・掘り出し物もあります。
お越しの際は、井原線をご利用ください。
■定休日:毎週月曜日、木曜日
■販売:井原被服協同組合