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曹洞宗長谷山 法泉寺(ほうせんじ)

曹洞宗長谷山 法泉寺

元は真言宗の寺院でしたが、永享2年(1430)高越山城主伊勢新左衛門盛定が古澗仁泉を招き、曹洞宗の寺院として創建し、伊勢氏の菩提寺となりました。
また、子の伊勢新九郎盛時は、後北条氏を建てた後の北条早雲で、古澗仁泉より武芸と学問を教えられたと伝えられています。このため早雲寄進の摺り袈裟や早雲筆の禁制など貴重な資料が伝えられています。
寺院は山門、二の門、三の門ともに石垣が高く城郭の構えをなしています。
また、瀬戸内三十三観音霊場、第16番札所です。

■摺り袈裟(市指定重文)
伊豆の修善寺に納められ広く信仰されていたものを早雲がもらい受け、法泉寺に寄進したと伝えられています。

■法泉寺文書(県指定重文)

法泉寺にあり、早雲の備中出身説を裏付ける貴重な資料です。

※見学の際は正しい作法での参拝をお願いします。
 なお、見学の所要時間は約1時間です。(説明時間含む)
 見学ご希望の方は、0866-62-7774(後月寺)まで事前にご連絡下さい。

  • 早雲と父の墓
    早雲と父の墓 法泉寺の境内にある2基の室町時代の五輪塔は、父定盛と早雲の墓であると伝えられています。

基本情報

所在地岡山県井原市西江原町4841
TEL0866-62-1660

アクセス

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アクセス

【車】山陽自動車道笠岡ICより北へ35分

【電車】井原鉄道井原線井原駅よりタクシーで15分

駐車場普通車8台